特許 第5979805号

M&H(エムエイチ)内圧充填接合補強工法※1(通称、略してM&H工法という)はコンクリートと同種のセメント系完全無機注入材による新たな止水・補修技術です。

ひび割れ等によって劣化したコンクリート構造物を短時間に止水し、十分な強度で補修します。

注入材にはコンクリートと同種の高強度微粒子セメント(M&H微粒子セメント) ※2を主材に最小の水セメント比35%の水量、ケイ酸塩系混和剤(M&H混和剤) ※3を配合し、特殊なミクロカプセル※4を使用して低圧(0.11N/mm2)で注入します。

(※1)商標登録  登録第5805380号  (※3)商標登録申請中 商願 2016-63297
(※2)商標登録  登録第5869231号  (※4)実用新案  登録第3185526号

新たな注入器具(0.11N/mm2※4
【新ミクロカプセル】
株式会社ミクロカプセルと
株式会社平賀の共同開発の新注入器
【M&H微粒子セメント】
用途:ひび割れ注入(セメント系)
水/粉体比(%):35
荷姿:5kg×2袋/箱

1.高強度(28日で60N/
mm2)であること

2.粘性、充填性、流動性が良いこと

3.短時間での止水が可能

4.自己治癒性能があること
基準強度28日で60N/mm2以上の強度が確保でき、止水性、流動性があり、施工性・充填性が良く、短時間で可塑状になることから、営業線等の短時間での施工にも適応します。

M&H混和剤により、M&H微粒子セメントやコンクリート内の水酸化カルシウムと反応してセメント水和物に近い結晶を細孔部に形成、躯体を緻密化させます。セメント親和性の化学作用を利用した自己治癒性能をコンクリートに与え、構造物の長期的な信頼性を向上させるとともに、ひび割れを自ら治癒し漏水を止めるものと考えています。


名称もメトロ開発株式会社のMと弊社のHをとり
『M&H内圧充填接合補強工法』としました。

【公開実験】 2015年6月16日

東京都内にて行われた公開実験でも止水とひび割れへの十分な充填と強度が確認されました。
また、その内容は工業系の新聞各社にも多数掲載されました。

  



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